読脳

パーキンソン病

パーキンソン病と付き合う原動力

私はパーキンソン病とともに暮らしています。仕事も少し再会しました。なぜ生きることにモチベーション維持していられるの?と息子にきかれて考えました。
生きるって

読脳と一般的な情報は違うのです

私たちは生まれた時、存在の元からの情報(愛100%幸せ100%)でいっぱいだったそうです。 ところが、それは周りの人間からも本人にもうまく扱われることが少なくて、 大抵、直後から接する、親、家族、親戚、近所の人、土地、国、文化、慣習、時代e...
歯科医師

もう辞めたい、このままでいいのかな、歯科医師をしていて、保険制度は変えられないし、借金はあるし、幸せなのだろうかですか

日本の国民健康保険制度で苦しみを抱きつつ頑張っている歯医者の皆さんに届けたいお話があります。CWハッピネスフィロソフィー読脳の伊東聖鎬氏が歯科医師に特化して向けた勉強会を企画しています。現状突破のために、ご自身の幸せを掴むきっかけにご一緒に学びませんか
パーキンソン病

読脳ストーン・セラピー

伊東聖鎬氏のCWハッピネスフィロソフィー読脳の哲学を基に様々な手法が開発されていて、自力でできるようになるべく学んでいるのですが、今回、ストーン数百個をつないだベルトをした体験で、私は常にまとわり続けている身体の緊張、随意に動かないくせにこわばる、姿勢を自然に保つのが難しい、歩行が思うようにはいかない、震顫が手や足にある・・・etcというパーキンソン病独特の症状がストーン数百個をつけている間消えたのです。こんな体の状態は何年ぶりかでした。
宇宙

本当の宇宙

本当の宇宙の姿と私達、平面的に太陽系はイメージされるけれど、実は違うのです。私達は宇宙と繋がっているのですから、実態をイメージできないと、ね!
パーキンソン病

幸せな記憶

私のパーキンソン病の初めの原因は、過去にあると伊東聖鎬先生に言われました。それは一人では探求しきれないと聞きました。 幼稚園時代、同年くらいの少年があなたのことを見ていた。あなたは気づかなかった。その時そういう人の思いに気づくことができていたら、全く違う人生になっていたとおっしゃられた。さて、それで・・・・・
パーキンソン病

初めまして

2018年9月パーキンソン病と診断。病気を作ったのは自分だと考え、生活・仕事を手放しました。薬なしで2年間自分で対処する方法を探しました。でも寝たきり寸前になりました。その時、ある手法と考え方を知り、自分で考え、薬を最小限始め、手法と考えを学んで1年半後の今、公共交通機関を活用し、PCを活用し、仕事もさせてもらっています。求めている方に届けます。