男と女

男と女

私独自の見解

パーキンソン病は教えてくれた。女として生きてこなかったね。と。じゃあ、今から女として生きていこう。今から。挑戦。行動あるのみ。で、幸福欲から触れ合うといくつになってもドーパミン、オキシトシンは出て、二人で天国にいけるらしい。
パーキンソン病

私にとってのパーキンソン病 読脳アカデミーで学んできたことをリストにしてみました

書かせていただくことを項目リストにしてみました
男と女

夫婦、互いが一人の存在として本物であり、その自分を互いの人生で共有、実在す

句作をのみ生業として生涯を通して生き抜き(これって生きることに真っ向勝負かけなきゃできることじゃない)。自分がこの女を自分のものにしなければ男じゃない!という惚れた女と生涯を分かち合い生きる。女は彼の句作に惚れ、男に惚れ、美しく輝きながら、ともに歩んだ。そんな夫婦が実在しました。
パーキンソン病

幸せな記憶

私のパーキンソン病の初めの原因は、過去にあると伊東聖鎬先生に言われました。それは一人では探求しきれないと聞きました。 幼稚園時代、同年くらいの少年があなたのことを見ていた。あなたは気づかなかった。その時そういう人の思いに気づくことができていたら、全く違う人生になっていたとおっしゃられた。さて、それで・・・・・