パーキンソン病

パーキンソン病

パーキンソン病と付き合う原動力

私はパーキンソン病とともに暮らしています。仕事も少し再会しました。なぜ生きることにモチベーション維持していられるの?と息子にきかれて考えました。
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医療者は読脳ができるようにならない

読脳アカデミーの一日体験授業で奇跡的な体験をしたので意気揚々と読脳を学ぶんだと授業に集中してきたのですが。伊東先生は医療者は読脳ができるようになかなかならないんだ、とおっしゃる。凄いショック。で、どうする?
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読脳ストーン・セラピー

伊東聖鎬氏のCWハッピネスフィロソフィー読脳の哲学を基に様々な手法が開発されていて、自力でできるようになるべく学んでいるのですが、今回、ストーン数百個をつないだベルトをした体験で、私は常にまとわり続けている身体の緊張、随意に動かないくせにこわばる、姿勢を自然に保つのが難しい、歩行が思うようにはいかない、震顫が手や足にある・・・etcというパーキンソン病独特の症状がストーン数百個をつけている間消えたのです。こんな体の状態は何年ぶりかでした。
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私にとってのパーキンソン病 読脳アカデミーで学んできたことをリストにしてみました

書かせていただくことを項目リストにしてみました
パーキンソン病

私にとってのパーキンソン病 パート1

今、増えていると言われるパーキンソン病。私は2018年に診断がはっきり出ました。どう受け止めたか。どんな選択をしたのか。薬は?運動は?なりやすい性格?原因は?いろいろ調べてみましたが、私が進んだ道は、自分の責任で、自分らしく生きること。
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幸せな記憶

私のパーキンソン病の初めの原因は、過去にあると伊東聖鎬先生に言われました。それは一人では探求しきれないと聞きました。 幼稚園時代、同年くらいの少年があなたのことを見ていた。あなたは気づかなかった。その時そういう人の思いに気づくことができていたら、全く違う人生になっていたとおっしゃられた。さて、それで・・・・・
パーキンソン病

初めまして

2018年9月パーキンソン病と診断。病気を作ったのは自分だと考え、生活・仕事を手放しました。薬なしで2年間自分で対処する方法を探しました。でも寝たきり寸前になりました。その時、ある手法と考え方を知り、自分で考え、薬を最小限始め、手法と考えを学んで1年半後の今、公共交通機関を活用し、PCを活用し、仕事もさせてもらっています。求めている方に届けます。