Mayako

男と女

私独自の見解

パーキンソン病は教えてくれた。女として生きてこなかったね。と。じゃあ、今から女として生きていこう。今から。挑戦。行動あるのみ。で、幸福欲から触れ合うといくつになってもドーパミン、オキシトシンは出て、二人で天国にいけるらしい。
パーキンソン病

パーキンソン病と付き合う原動力

私はパーキンソン病とともに暮らしています。仕事も少し再会しました。なぜ生きることにモチベーション維持していられるの?と息子にきかれて考えました。
生きるって

読脳と一般的な情報は違うのです

私たちは生まれた時、存在の元からの情報(愛100%幸せ100%)でいっぱいだったそうです。 ところが、それは周りの人間からも本人にもうまく扱われることが少なくて、 大抵、直後から接する、親、家族、親戚、近所の人、土地、国、文化、慣習、時代e...
歯科医師

もう辞めたい、このままでいいのかな、歯科医師をしていて、保険制度は変えられないし、借金はあるし、幸せなのだろうかですか

日本の国民健康保険制度で苦しみを抱きつつ頑張っている歯医者の皆さんに届けたいお話があります。CWハッピネスフィロソフィー読脳の伊東聖鎬氏が歯科医師に特化して向けた勉強会を企画しています。現状突破のために、ご自身の幸せを掴むきっかけにご一緒に学びませんか
パーキンソン病

医療者は読脳ができるようにならない

読脳アカデミーの一日体験授業で奇跡的な体験をしたので意気揚々と読脳を学ぶんだと授業に集中してきたのですが。伊東先生は医療者は読脳ができるようになかなかならないんだ、とおっしゃる。凄いショック。で、どうする?
パーキンソン病

読脳ストーン・セラピー

伊東聖鎬氏のCWハッピネスフィロソフィー読脳の哲学を基に様々な手法が開発されていて、自力でできるようになるべく学んでいるのですが、今回、ストーン数百個をつないだベルトをした体験で、私は常にまとわり続けている身体の緊張、随意に動かないくせにこわばる、姿勢を自然に保つのが難しい、歩行が思うようにはいかない、震顫が手や足にある・・・etcというパーキンソン病独特の症状がストーン数百個をつけている間消えたのです。こんな体の状態は何年ぶりかでした。
パーキンソン病

私にとってのパーキンソン病 読脳アカデミーで学んできたことをリストにしてみました

書かせていただくことを項目リストにしてみました
パーキンソン病

私にとってのパーキンソン病 パート1

今、増えていると言われるパーキンソン病。私は2018年に診断がはっきり出ました。どう受け止めたか。どんな選択をしたのか。薬は?運動は?なりやすい性格?原因は?いろいろ調べてみましたが、私が進んだ道は、自分の責任で、自分らしく生きること。
宇宙

不思議な新しいタイプの星読み

ボランティアで、今までのホロスコープとは違う見方を指導してくれます。一見の価値があります。夢見がちな人にも、一人で生きる力を持たせることもできるのではないかな・・・・
男と女

夫婦、互いが一人の存在として本物であり、その自分を互いの人生で共有、実在す

句作をのみ生業として生涯を通して生き抜き(これって生きることに真っ向勝負かけなきゃできることじゃない)。自分がこの女を自分のものにしなければ男じゃない!という惚れた女と生涯を分かち合い生きる。女は彼の句作に惚れ、男に惚れ、美しく輝きながら、ともに歩んだ。そんな夫婦が実在しました。