読脳ストーン・セラピー

パーキンソン病

Colorful gemstones displayed in a white background. Flat lay view.

3月25日から28日まで合宿でした。

伊東聖鎬先生から、これをしばらく身に付けていて、後でどうだったか話してください、と、伊東先生が普段身に付けていらっしゃるストーン数百個を輪にしたものを腰に巻かせていただき、過ごしました。

身につけた途端、何かが感じられ、働きかけられているように思いました。過去に、スピリチュアル系のショップて゜、石を自分でなんとなく選んで買ったこともありますし、インドの師が指輪を選んでくれたこともありましたが、今回のような感じをえたことはありませんでした。

具体的には、体が柔軟になり背中側で合掌できるようになりました。また、たどたどしく歩くのがやっとのことなのに、走れるようになり、階段の上り下りも軽く速くできるように変化したのです。

常にある身体の軸がふらふらする嫌な感じが無くなりました。つまり、パーキンソン病の症状が一切なくなったのでした。

これは、凄い体験でした。

外すとしばらくしていつもの状態に戻ります。

ストーンは、宇宙が始まった時からの、つまり地球ができてからの全ての情報と繋がっている/持っているといえるのはスクールに入ってから考えて掴めました。

今回、合宿で自分が脳の情報を読むために感知するセンサーを感知し育てることをしました。

二人で組んで、センサーで石を選ぶこともしました。トップの写真は私が組んだ方が読脳して選んでくれた2個です。

意図した効果が得られたのです。

石、凄し!

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