私にとってのパーキンソン病 読脳アカデミーで学んできたことをリストにしてみました

パーキンソン病

これから書かせていただくこと の リストになります。

1.スクールに入って最初にしみてきたこと

2.スクールに入ってから実践し始めたこと・・・すべて見様見真似

① 距骨の調整

② 支持骨の調整

3.一番インパクトのあったこと、同時に納得したこと、宇宙観

宇宙・世界・全てが現れたことと、私達が一人一人存在しているのは同等の尊厳があるということ

4.読脳、では、脳に何があるのか、どう読むのか

5.病気・症状は何を意味しているのか?

良くなる必要を持っているのか?

6.人が、経済、人間関係、配偶者との関係、仕事、男女などなどの問題にぶつかる、その意味は?

7.コミュニケーションとは

8.未来とは

9.生まれてきた意味・理由・必要、役目・役割って何?

10.日本は米国の傘下に置かれ牛耳られっぱなしということ、それが知らない間にされていて、どんどん骨抜きになっているという

11.医療、教育、公的機関で働くということの意味

では、会社員、主婦は?

12.病気の原因は何か?原因はわかろうが、わかるまいが、自分がどんなことになろうが、幸せ、納   得して生き・死ねるか、だと掴めるか。

13.生まれてきた時は愛100%幸せ100%だったのに、なぜ今そうとは言えないのか?

14.本来の生命と生命の逞しさを知る、そしてそれを生きる

細胞のミトコンドリアと核→複雑な構造を持つ生物へ→本来のホモサピエンスとしての性質、強さ、男女のこと、男女の営みと幸せのこと、本来の質

15.人には、生きていく中で、理解しあえないことが起こる時もあるのはなぜか?別にそんなのしょっちゅうある。当たり前。

aカテゴリーがある.

bスイッチがいろいろあって、入る時もそれぞれ異なる

16.まだ飲み込めていない/腑に落ちていないこと

医療者は欲、読脳はできないなど貶める言葉で言われること…なにくそとへこたれない自立力を持て、ということらしいが

命のギリギリにならないと脳の情報は読めないと言われる

難病の人をモルモットみたいにしか見ていない、症状は全くわかっていない、とすねた受け止め方をしてしまうことはある。

所詮全て自分の責任、自分が当事者。他の人は関係ないのだ。自分次第。

17.ハーブ

18.ストーン

コメント

タイトルとURLをコピーしました