初めまして
Lucinaです。
2018年にパーキンソン病と言われて、人生全部に急ブレーキをかけて立ち止まりました。
その時、もとの生き方には決して戻らない、と決めました。(手足が利かなくなって、身体がしんどい、肉体の中にいることが居たたまれない、という時、アー元に戻りたい、と思っちゃうものですが)
なぜなら生きてきたこと全部が病気をつくったのだと考えたからです。(元に戻ったら、また病気を作る、と考えたのですね。)
そこで、全く新しく生きることにしました。
その後の展開にはいろいろな偶然?必然?がありました。
医療関係ではどんな体験だったか、
1.かかりつけの内科・・・・30歳の時から予防医学会員制の医師にずっとかかっていましたが
2.慶応病院
3.自分で探した治療家たち(音振療法の○○先生、宮崎:新頭鍼療法の病院、国分寺の健康増進師、鹿児島から月に一回ニューオータニに来て相談にのる山野正先生、長野県佐久市の内科・鍼灸・漢方の水嶋クリニック、方角から自分で見つけたひろクリニック、
やめなかったこともあります。
なみさんのパナシア癒しのエクササイズ、これは2011年3月末からずっと実践しています。
音振療法、これは自分で続けています。名前を出さないことになっている先生の指導と提供のもと。
戸惑いながら、人生、前に進もうとしている方に届けます。
今
2020年8月に出会った、CWハピネスフィロソフィー読脳
そこで知ったことは、
幸せではないという自分の脳からのサインとして
病気・症状は現れるということ。
人生の行き詰まりも同じ、
脳からのサイン、今、幸せではないよ、というサイン。
ということは、自分で病気・症状は対処できるということ。!!!!!
それと、
ある一瞬、無が無でなくなって有が出現した
つまり、この宇宙が始まった。
凄いことだ。
その凄さと私たち一人一人の生まれたこと・存在していることの凄さ=尊厳は同じなのだということ
それを知りました。
すると、病気・症状はあるにはあるのですが、私を占拠しなくなりました。
不思議なことに今までの私の歩いてきた・通ってきたことが
次から次へと湧いてくるのです。・・・外に出して必要な人に届けるようにと。
普通の道。
でも、もしかしたら誰かの役に立つかもしれないので
この場所に書き記すことにしました。
よろしくお願いいたします。
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