いわゆるホロスコープとは発想が違う見方を指導してくれるのです。
ボランティアで。
何故なら地球に生まれた一人一人に、らしく生きてほしい、自由に自分の力で生きて欲しい、できるんですよ、と知って欲しいのだと思います。
縁の深い星というのもあって、私は今自分で観ているのですが、地球に縁が深いみたいです。違っているかもしれませんが。
私はある側面でみると、とてもこの世の世渡り上手、調子がいい。そのまま、と見られている節がある。そうでしかないと私を見ている人がいるのもわかる。
でも、凄い、浮いてどこかに行ってしまいそうな自分をアースしているのに必死だった面もあるのです。
そんな格闘がヘリオセントリックチャートに現れているように思いました。
そして、つい、人に手を貸したくなる自分、口を挟みたくなる自分をずっとかんさつしてきた60数年を経て、いよいよ地球に生まれた人をほんものとして適切にサポートする時が来たかな、とも思えるタイミングを、このおとひこさんの講座との出会いは知らせているようです。
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